【新華社貴陽4月6日】中国貴州省黔東南(けんとうなん)ミャオ族トン族自治州丹寨県に住むミャオ族の人々は毎年、伝統的な祝日の清明節になると、赤・黄・白・青・黒の5色のもち米ご飯を作る。
地元住民によると、山で採集した烏飯葉(シャシャンボの葉)や黄飯花(ワタフジウツギ)などの植物で色を付ける。(記者/呉斯洋)
【新華社貴陽4月6日】中国貴州省黔東南(けんとうなん)ミャオ族トン族自治州丹寨県に住むミャオ族の人々は毎年、伝統的な祝日の清明節になると、赤・黄・白・青・黒の5色のもち米ご飯を作る。
地元住民によると、山で採集した烏飯葉(シャシャンボの葉)や黄飯花(ワタフジウツギ)などの植物で色を付ける。(記者/呉斯洋)
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