新日本プロレスは6日、ジュニアの祭典「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア(BOSJ)」(11日、千葉大会で開幕)の出場メンバーを発表した。
この日発表されたメンバーは、田口隆祐、エル・デスペラード、ケビン・ナイト、YOH、高橋ヒロム、BUSHI、ティタン、TJP、フランシスコ・アキラ、DOUKI、ロビー・イーグルス、石森太二、金丸義信、SHO、クラーク・コナーズ、ドリラ・モロニー、藤田晃生、ブレイク・クリスチャン(ROH)、ニンジャ・マック(ノア)、HAYATA(ノア)の20選手。ブロック分けは後日発表される。
昨年度覇者のマスター・ワトは左膝前十字靭帯断裂により長期欠場のため不出場。その一方でTMDKのホープ・藤田、ROHのクリスチャン、ノアのニンジャ、HAYATAの4選手が初出場を果たす。