佐久間大介、アナウンサー伊藤遼と声優山口智広と大分県旅行!「理由はフグ食べに行こうぜ!って」

4月6日放送の『Snow Man佐久間大介の待って、無理、しんどい、、』(文化放送)は、パーソナリティの佐久間大介がアナウンサー伊藤遼と声優山口智広と大分県に旅行に行き、フグや別府の地獄めぐりを楽しんだことを語った。

佐久間「善逸の「霹靂一閃」の構えのポーズして写真撮って下野紘さんに送って」-

「少し前に日テレのアナウンサーの伊藤遼と声優の山口智広くんと3人で大分行ってきたの。理由はフグ食べに行こうぜ!って言って(笑)。

いっとんがフグのおいしいお店があってって話をしてるのを聞いてたら、え?待って?行きたくない?って言って、で、スケジュールを無理矢理組んで1泊で行ってきたんだけど、

いや…よかった。すげぇんだぜやっぱ!向こうの、てっさ?刺身みたいなのあるじゃん。フグの。分厚くてさ1枚が。最高の気分だぜ!って感じ。全部うまかったね。良すぎた。そこでお酒飲んで、温泉入って、とかしてて、よかったね。のんびりしてた。1日目は。

2日目になって、別府行こうっていって、別府の方にレンタカー借りて、地獄めぐりしてきた。地獄めぐりしてきたっていうと、お前どうした物騒だなって思うかもしれないんだけど、別府には地獄めぐりといって何々地獄とかあるのよ。そういう場所があって、海地獄とか行ったりした。

いろいろ行ったんだけど、そこでいろいろ見て写真撮ってみたいなことをずっとしてて、楽しかったね。本当にゆったりできて。あと、そこにかまど地獄というのがあって、そこが『鬼滅の刃』のことで話題になったりしてたの。かまどってだけあって、そこで写真とか撮る時に、俺は善逸の「霹靂一閃」の構えのポーズして写真撮って、下野さんに送るってやつやってて(笑)。

いろいろ面白かったよ地獄めぐり。あと温泉飲めるところがあって飲んだの。意外としょっぱいというか、何も味ないのかなと思ったら、なんかちょっと奥の方しょっぱいかもみたいな。これ…これいいなみたいな。定期で買えねえかなって思う感じがしたんだけど、すごくおいしかった。

あと『鬼滅の刃』の舞台になってるって言われている神社に行きまして、ここからヒントを得てやったんだろうなっていうのがすごいある神社で、日の光が昇ってきて倒す時のやつとか、アニメしか見てない人だとネタバレになったりするからぼかすけど、なんで鬼が火に弱いのかとかも、そこに書いてある神社の説明みたいなところ読むと、あ、これだ…とかなる。「水の呼吸十の型 生生流転」の漫画で描かれてた後ろの龍みたいなのがいるんだけど、それも飾ってあったりするの。元々ここからその着想を得て取ったりとか、たまたま宮司さんがいらっしゃって、じゃあちょうど僕、今空いてるんで、案内しますよと言われて、いろいろ説明してくれて、すごい楽しかったです。

そこでも、しっかりと「霹靂一閃」のポーズして写真撮った。めちゃくちゃよかったんだよね。素敵な所でした。鬼にまつわることだと、鬼の石草履とかあったり。楽しかったね。すげえ楽しんでリラックスできたなあというお話でして、またどっか行こうねって話もしてた」

そのほか、オーイシマサヨシの武道館ライブを観に行った話など、様々なトークが行われた。そちらについては是非タイムフリーで。

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