イオン系列のスーパーのチラシに「大阪産サーモン」の文字を見つけました。
なんと、近大マグロに続き、サーモン養殖の時代がやって来ました。
大阪産サーモンとはどんな味なのか食べてみたくなりました。
海鮮丼にしました。
さすがに鮮度抜群、フレッシュです。
少しのお醤油で十分においしい。
あっさりしているけれど旨味あり、色も美しい。
▼材料
・ 白ご飯:300g
・ 刺身用サーモン:6切れ
・ 卵:1個
・ 大葉:4枚
・ 大根の甘酢漬け花形:4枚
・ 塩:一つまみ
・ 砂糖:少々
・ しょうゆ:少々
・ ワサビ:少々
■チラシ
チラシより一部抜粋
大阪府最南端の町、岬町「淡輪(たんなわ)漁港」で陸上養殖が行われています。
施設内に生け簀を設けて様々な管理をしながらサーモンを育てます。
■大阪産サーモン
きれいなオレンジ色のサーモンのお刺身。
お刺身についているワサビとしょうゆで下味をつけておく。
*1切れ100円は高級な価格、将来もう少しお手ごろになるといいなと思います。
■他の食材
卵に塩と砂糖を加えて薄焼き卵を焼く。
薄切りにしておく。
大葉はせんぎりにする。
大根の甘酢漬けを花の型抜きを使って作ったもの4枚準備する。
■盛り付け
ご飯→薄焼き卵→大葉→サーモン→大根の甘酢漬け
の順に盛り付ける。
■ コツ・ポイント
新鮮なサーモンなので、温かいご飯の上に薄焼き卵と大葉を置いてその上にサーモンを置きます。
出来立てをお召し上がりください。
暮らしニスタ/シンバルさん