愛媛県大洲市中心部の肱南地区に4月、事業者らの交流拠点となる官民共創推進拠点施設「大洲イノベーションセンター(0IC)」がオープンした。旧伊予銀行大洲本町支店の土地・建物を市が取得して整備。高校生などを対象に起業家教育にも取り組む。
施設は1階がコワーキングスペースで個人席や個室、会議ができる6~8人用の部屋がある。2階はサテライトオフィス(3室)で、県外企業1社が入居している。延べ床面積は約460平方メートル、総事業費は約1億3千万円。
愛媛県大洲市中心部の肱南地区に4月、事業者らの交流拠点となる官民共創推進拠点施設「大洲イノベーションセンター(0IC)」がオープンした。旧伊予銀行大洲本町支店の土地・建物を市が取得して整備。高校生などを対象に起業家教育にも取り組む。
施設は1階がコワーキングスペースで個人席や個室、会議ができる6~8人用の部屋がある。2階はサテライトオフィス(3室)で、県外企業1社が入居している。延べ床面積は約460平方メートル、総事業費は約1億3千万円。
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