ペペロンチーノ&「VEE」所属タレントSonyMusicバーチャルタッグが、新曲「渋谷の街の桜の丘で」を発表

“元四天王Vtuber”として話題の“アーリオ・オーリオ・エ・ペペロンチーノ(通称: ぺぺち)”と、SonyMusicのバーチャルタレント育成&マネジメントプロジェクト「VEE」に所属する“天籠りのん”、“安心院みさ”、“音門るき”、“トゥルシー・ナイトメア”による、SonyMusicのバーチャルタッグが、新曲「渋谷の街の桜の丘で」を歌唱することになりました。また4月8日(月)より、渋谷・桜丘の新たな次世代型ランドマーク「Shibuya Sakura Stage(渋谷サクラステージ)」施設内の「BLOOM GATE」デジタルサイネージにて、5人が歌唱する特別映像が放映されます。

本楽曲は、“ぺぺち”のオリジナル国家「パスタの歌 ~ペペロンチーノ~」を作詞・作曲したKubotyが、「渋谷・桜丘」をテーマに描き下ろした新曲。さらに、5名が歌唱する特別映像は、若干21歳の新進気鋭の映像クリエイター・熊谷芙美子が、彼女らの3Dモデルを用いて制作しました。

アーリオ・オーリオ・エ・ペペロンチーノは、昨年11月、“元四天王Vtuber”の肩書で、SonyMusicよりデビュー。デビュー当日には、スクランブル交差点の街頭ビジョンをジャックし、オリジナル国歌を流しながらアドトラックを走らせるなど、渋谷の街を賑わせました。そして今回、「VEE」のタレントとSonyMusicのバーチャルタッグを結成し、「渋谷・桜丘」をテーマに新曲を歌唱することになりました。

また本楽曲は、4月24日(水)より、各音楽配信サービスにてデジタル配信予定となっています。ぜひこの機会に、「Shibuya Sakura Stage」に足を運んでみてください。

© 株式会社シーディージャーナル