4日、ブラジルのサンパウロで開かれた防衛システム展示会に出品された中国セキュリティー大手、海康威視数字技術（ハイクビジョン）のサーモグラフィー。（サンパウロ＝新華社記者/王天聡）
【新華社サンパウロ4月8日】ブラジルのサンパウロで4～6日、「2024年ラテンアメリカ国際航空・防衛システム展示会（LAAD）」が開かれた。多くの中国企業が先端技術を駆使した軍用・民用の装備品を展示し注目を集めた。
4日、ブラジルのサンパウロで開かれた防衛システム展示会で、中国国有企業、同方威視（ニュークティック）のセキュリティー機器のデモンストレーションをするスタッフ。（サンパウロ＝新華社記者/王天聡）
4日、ブラジルのサンパウロで開かれた防衛システム展示会で機械・電気機器販売などを手掛ける広州市行動者科技のブースに展示された特殊装備品。（サンパウロ＝新華社記者/王天聡）
4日、ブラジルのサンパウロで開かれた防衛システム展示会で中国電気自動車（EV）大手、比亜迪（BYD）が開発した防弾機能搭載のEVセダン「海豹（シール）」。（サンパウロ＝新華社記者/王天聡）
4日、ブラジルのサンパウロで開かれた防衛システム展示会で、中国安全検査設備大手、同方威視（ニュークティック）のブースでスタッフ（左）と交流する来場者。（サンパウロ＝新華社記者/王天聡）
4日、ブラジルのサンパウロで開かれた防衛システム展示会で、機械・電気機器販売などを手掛ける広州市行動者科技のブースでスタッフと交流する来場者。（サンパウロ＝新華社記者/王天聡）
4日、ブラジルのサンパウロで開かれた防衛システム展示会で中国電気自動車（EV）大手、比亜迪（BYD）が開発した防弾機能搭載のEVセダン「海豹（シール）」を体験乗車する来場者。（サンパウロ＝新華社記者/王天聡）
