「全く違う。僕は10代の頃から説教してた」本田圭佑、自身と内田篤人に対するSNS上の意見に反論! “後輩”吉田麻也も反応「してた。されてた」

ワールドカップに3度出場した本田圭佑が、SNS上の声に反論した。

日本のレジェンドが反応したのが、あるX(旧ツイッター)の投稿だ。

「本田圭佑といい、内田篤人といい、男って35-38歳ぐらいの頃に一気に説教くさくなって老害年齢上がる現象あるな。ある程度やりきって、その上が目指せなくなってくるのが見えてくると総括アウトプットしたくなるんやろな」

この投稿は、元日本代表DFの内田篤人氏が4月1日に行なわれたLIXILの入社式にゲストとして招待され、新入社員に冗談交じりに“苦言”を呈した件に言及したもののようだ。

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この投稿に対し、本田は次のように綴った。

「全く違う。僕は10代の頃から説教してたし、総括アウトプットしてた。スポットライトを浴びてなかっただけです。あとやりきったなんて1ミリも感じてなくて、普段から貪欲に上しか目指してないです」

すると、名古屋グランパスと日本代表の後輩である吉田麻也(現LAギャラクシー)が「してた。されてた。笑」と反応。本田はマヤにはしてないと思ってたけどw」と返している。

本田は若い時から、変わっていないと強調した。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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