バスケットボール女子Wリーグのプレーオフは8日、東京都調布市の武蔵野の森総合スポーツプラザで2戦先勝方式の準決勝第3戦が行われ、レギュラーシーズン(RS)1位の富士通が同5位のシャンソン化粧品に93―72で快勝して2勝1敗とし、2021~22年シーズン以来2季ぶりの決勝進出を決めた。
富士通は攻撃が好調で、内外ともバランス良く得点。前半を19点リードで折り返すと、後半も危なげなく押し切った。
RS2位のデンソーとの決勝(2戦先勝方式)は同会場で13日に始まる。
バスケットボール女子Wリーグのプレーオフは8日、東京都調布市の武蔵野の森総合スポーツプラザで2戦先勝方式の準決勝第3戦が行われ、レギュラーシーズン(RS)1位の富士通が同5位のシャンソン化粧品に93―72で快勝して2勝1敗とし、2021~22年シーズン以来2季ぶりの決勝進出を決めた。
富士通は攻撃が好調で、内外ともバランス良く得点。前半を19点リードで折り返すと、後半も危なげなく押し切った。
RS2位のデンソーとの決勝(2戦先勝方式)は同会場で13日に始まる。
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