【東京】”中目黒のスタバ” 花見目的に『1200組超え』の行列「諦めずに5時間待ってよかった」の声も ネットでは「そこまでして入りたいか?」「価値観の基準が…」

中目黒のスタバ、桜の季節に1200組超えの行列!花見シーズンの風物詩に

東京・中目黒にある「スターバックス・リザーブ・ロースタリー東京」で、先日1200組を超える入店待ちが発生したことがソーシャルメディアのX(旧Twitter)で話題となっています。「今日も大賑わい」「1200組超えは草」「中目黒のスタバ、やば」など、その混雑ぶりに驚きの声が上がっています。

この特別なスターバックス店舗は、世界に数店舗しかない貴重な存在で、焙煎工場が併設されているのが特徴です。中目黒は桜の名所としても知られており、この店舗は「花見を楽しめるスタバ」として人気を集めています。

しかし、その人気ゆえに、桜が見頃の時期になると非常に混雑することでも有名です。「今日飲めるの?」「春の風物詩」「桜の名所だからね」といったコメントからは、この店舗が春の風物詩的な存在として認識されていることがうかがえます。

中には、「諦めずに5時間待ってよかった」という強者の声も。花見シーズンにこの店舗でコーヒーを楽しむことは、もはや一種のステータスと言えるかもしれません。桜を愛する人々にとって、この店舗は特別な意味を持っているのでしょう。

このニュースに寄せられたネットの声

「Tiktokにあげるために行くのかな。SNS世代の方は大変そう」
「皆花見が好きなの?それともスタバが好きなの?スタバで花見をする自分が好きなの?」
「桜見るために5時間待ってスタバ?アホくさ」
「そこまでして入りたいか…?」
「価値の基準がズレてる」
「並んでまでスタバを飲むのは理解出来ん」

このニュースには長時間並ぶことに疑問を呈する人から多くのコメントが寄せられていました。花見とスターバックス、両方を楽しみたい人にとっては、行列も苦ではないのかもしれませんね。

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