1人だけ高めのランチを注文したママ友…→「割り勘したら1000円!」一同「え!?」”トンデモ理論”で支払いを渋るママ友に唖然…

皆さんは、ママ友の言動に悩んでしまったことはありますか?
今回は支払いを渋るママ友の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。

イラスト:文月チコ

ママ友のトンデモ理論に驚愕

主人公が数人のママ友とランチ会に行ったときのことです。
主人公や他のママ友たちは、日替わりランチを注文することに。

すると1人のママ友だけ日替わりランチより高いものを注文しました。

日替わりランチよりも800円高いものを頼むママ友に驚いた主人公。
すると会計のとき、ママ友は「合計を人数分で割ったら1人1000円でちょうどじゃ~ん!」と言い出したのです。

ママ友のまさかの提案に、一同は「え!?」と驚愕。
主人公はそれぞれ払うべき金額が違うことを説明し、別会計を提案します。

それでも「この店、別会計できないんだよね~」と言うママ友。
結局他のママ友が全員から食べた分の金額を集め、まとめて払ってくれることになったのですが…。

最後まで「細かいお金とか店にも迷惑」と支払いを渋るママ友に、主人公は唖然とするのでした。

こんなとき、あなたならどうしますか?

支払うよう説得する

ランチ代でも積もれば大きい金額になってしまいます。
ママ友間でお金の貸し借りが発生すると面倒なので、自分の分は自分で払うよう説得します。
(30代/女性)

仕方ないから支払う

自分勝手なママ友には、別会計を提案しても聞き入れてもらえないかもしれません。
お店でもめたくないので、仕方ないからその場では割り勘で支払います。
(30代/女性)

今回は自分の分を支払おうとしないママ友の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。

もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。

(CoordiSnap編集部)

※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。

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