新潟市西区で、同居していた90代の母親に暴行を加え死なせた疑いで逮捕されていた当時71歳の息子について、新潟地検は不起訴処分としました。
新潟市西区の無職の男性(当時71)は2023年12月、同居していた90代の母親に暴行を加え、あばらを骨折させ呼吸不全により死亡させた傷害致死の疑いで19日に逮捕されました。
新潟地検は9日付けでこの男性を不起訴処分としました。処分の理由は明らかにしていません。
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