千秋、7つのお気に入りバッグを紹介 20年前の高級ブランド品にうっとり「超可愛いじゃん」

タレント兼歌手である千秋が自身のYouTubeチャンネルを更新。お気に入りのバッグについて紹介した。

紹介するバッグは7つ。ひとつ目はシャネルの『22』。サイズがちょうどいいようで、一目惚れしたため購入したという。だが値段が高く、3回くらいシャネルに行って悩んだ末の購入だったと明かした。

2つ目は、初めて自分で新品で買ったというシャネルのバッグだ。幅が「太いのがいい」と感じたようだ。初めて買ったシャネルということもあり、思い入れがありますとのこと。ブランド物に挑戦したことについては「自分のなかで革命でした」と明かした。

3つ目は「もう可愛すぎる」と紹介したシャネルのバッグ。ピンクとエメラルドグリーンとターコイズブルーで構成され「好きな色しかない」とうっとりとした表情を見せた。

4つ目はセリーヌの小さいバッグ。以前韓国旅行に持っていったようで、お財布がわりになり「超便利」と、意外と使い勝手が良かったようだ。

5つ目はプラダのがま口のピンクのバッグだ。20年以上前にグアムかサイパンの免税店で購入したようで、ほとんど使ってないけど「超可愛いじゃん」と紹介した。

6つ目はMiu Miuのキャンパス地のバッグ。お店に入って「あ、かわいい」とすぐ見つけて購入したようだ。ピンクは「私が買わないとずっと残りそうな気がしたの」と、何かを感じ取って選んだことを語った。

最後に紹介したのはイヴ・サンローランの『Lolita(ロリータ)』。千秋は荷物が少ないようで「これでも全然入ります」と述べ、バッグの匂いを嗅ぎながら「本革がいいよね」と語った。

視聴者からは「サンローランのバッグ、素敵です」「可愛い世界」と、千秋の私物に憧れの声が集まった。

(文=向原康太)

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