27歳・桜井日奈子、ミニスカ×ルーズソックスのコギャルJK役が話題「逸材」「違和感ない」

桜井日奈子【写真:ENCOUNT編集部】

8日にスタートしたテレビ東京ドラマ『95』に出演

俳優の桜井日奈子が、8日にスタートしたテレビ東京ドラマ『95』(月曜午後11時6分)に出演している。劇中ではルーズソックスの女子高生姿を披露したことで話題となっている。

桜井の役どころは高橋海人が演じるQの一つ年上の姉・広重淳子。コギャルファッションを好むというキャラクターだ。

桜井は自身のインスタグラムで、ドラマの放送を告知。「1995年の渋谷を舞台にした青春群像劇 当時の青春を謳歌していた方々も、この時代を知らない方にもブッ刺さる作品になっていると思います」とアピールした。

投稿では、ベージュのカーディガンにチェックのミニスカート、足元はルーズソックスとコギャルファッションの制服姿を公開。首元のリボンはゆるくつけている。

この姿には「反則級」「完全逸材」「制服がまだ大丈夫なひなちゃん可愛い」「そのまま学校に行っても違和感ないかも」「なんの違和感もない」「ちょっとおませな女子高生」「現役JKですね」などのコメントが寄せられている。

桜井は2014年に地元・岡山で開かれた「岡山美少女・美人コンテスト」の美少女部門でグランプリを取り、“岡山の奇跡”と話題に。今月2日には27歳の誕生日を迎えていた。ENCOUNT編集部

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