ホットトイズの「テレビ・マスターピース」シリーズに、映画「スター・ウォーズ」がラインナップ。Disney＋のドラマ「スター・ウォーズ：アソーカ」より、アナキン・スカイウォーカー（クローン戦争）が登場！
全高約31cm、30箇所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化。柔和な表情が印象的なヘッドは新規で開発。眼球可動ギミックを搭載し、自由な視線変更によって、まるで生きているかのような存在感を醸し出すことが可能だ。ブラウンのカーリーヘア、傷や皺などを再現すべく、一つひとつハンドペイントによる塗装が施されている。アニメ「クローン・ウォーズ」でもお馴染みのコスチュームは、グレーの肩当てと胸当て、ワインレッドとネイビーのチュニック、レザー風のグローブとブーツなど、質感やディテールにこだわり、細部に至るまで精巧な仕上がりだ。
武器として、ブルーの光刃のライトセーバーが付属。USBによるLEDライトアップ機能を搭載したタイプと、ベルトに下げたり単体で飾ることができる通常タイプの2種が付属するため、使い分けることで数々のシチュエーションを再現できる。光刃パーツは、差し替えてライトセーバーを振った状態の表現が可能だ。さらに光刃パーツに取り付けられる、ライトセーバーが物体に当たった瞬間のエフェクトが付属するのも嬉しいポイント。豊富な差し替え用ハンドパーツを併せて使用すれば、さまざまなアクションシーンを楽しむことができる。またアクセサリーとして、ホロプロジェクターが付属。ホロプロジェクターには、アソーカ・タノ、オビ＝ワン・ケノービ、キャプテン・レックスのホログラム・フィギュアを取り付け可能だ。ジオラマ風の台座は、砂地を再現した特別仕様となっている。
唯一の弟子アソーカのマスターとなり、戦場で師弟関係を築いた、クローン戦争時代のアナキン・スカイウォーカー。“狭間の世界”の記憶として実写化を果たした彼の魅力が存分に封じ込められた本アイテムを、ぜひ手元のコレクションに加えよう。
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