「SUMMER SONIC」の第3弾追加アーティストとして各ジャンルでアジアから世界へ、グローバルな活躍を誇るアーティスト8組が登場する。
⾔わずと知れた⽇本を代表するロックバンドのGLAYが、8月17日（⼟）の東京に出演決定。デビュー30周年を迎えるメモリアルイヤーとなる今年、夏フェスへの出演はなんと、バンドの歴史上今回が初となる。今年2⽉のQUEEN + ADAM LAMBERT来⽇公演の札幌でのスペシャルゲストとしてのライブも記憶に新しい中、真夏の幕張ではどのような景⾊を⾒せるのか、必⾒だ。
8月17日（⼟）の東京・18日（⽇）の⼤阪に出演するのは、多国籍なメンバー構成が魅⼒の次世代グローバルグループNCTの派⽣ユニットとして絶⼤な⼈気を誇る7⼈組のNCT DREAM、さらに国内外のアーティストとのコラボレーションや、作曲、作詞、ダンスの振付まで⼿掛けるマルチな才能が魅⼒のトリリンガルソロアーティストNOAが決定した。
そして8月17日（⼟）の⼤阪・8月18日（⽇）の東京には、昨年12⽉にリリースされたアルバムが⽶Billboardのメインチャートで1位を獲得し、K-POPボーイズグループでは初の「コーチェラ」出演も話題のATEEZ。2019年に社会現象を起こした⽇本最⼤級のオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」で、視聴者である“国⺠プロデューサー”によって101名の中から選ばれた11名で結成されたグローバルボーイズグループJO1、同じく「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」から誕⽣し、ハイクオリティなパフォーマンスにも定評のあるINIが出演する。
さらにここに華を添えるのは、個性的なキャラクターやファッションが韓国内で強い⼈気を誇り、⾳楽アワードでの受賞歴も伴って名実ともに次世代のディーバと⾔えるイ・ヨンジ（LEE YOUNGJI）が、8月17日（⼟）東京に登場する。
また、本年を以て現体制での活動休⽌が発表されているNulbarichの出演が8月18日（⽇）東京会場で決定。シンガー・ソングライターJQが⽣み出すジャンルレスなグッドメロディ、バンドメンバーとのグルーヴ感溢れるライブに期待が高まっている。
現在、2DAYチケット、各⽇の1DAYチケット、プラチナチケットが先着にて受付中。予定枚数に達し次第、売り切れとなり、詳細はオフィシャルのチケットページで確認できる。
