線路内に人が立ち入り…運転士が列車を停止させ「線路から出て!」と注意 特急やくもに約15分遅れ

JR西日本によりますと、10日午前9時半頃、島根県出雲市にあるJR山陰線・荘原駅近くの踏切付近で、線路内に立ち入っている人を回送列車の運転士が見つけました。

列車を停止させ、運転士が「線路から出て!」と注意したところ、線路付近から出て行ったということです。

この影響で、出雲市駅発→岡山行「特急やくも12号」に約15分の遅れが出たということです。

特急やくもをめぐっては、6日に新型車両273系の運行が始まりましたが、撮影に訪れる「撮り鉄」のマナー違反が問題となっていて、デビュー初日の6日に、「撮り鉄が線路への立ち入っている」との情報が寄せられたことから特急に遅れが発生しました。

今回線路に立ち入った人がどのような目的だったかは分からないということですが、JR西日本では、「列車に近づいたり線路内に入るのは、危険な行為なので絶対にやめてほしい」と注意を呼びかけています。

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