ママ友「ベビーカー貸して!」3ヶ月後…まさかの紛失が発覚!?“1万円”を持って謝罪に来たが…⇒他のママ友から聞いた“裏事情”に唖然…

皆さんは、ママ友の行動で悩んでしまったことはありますか?
今回は借りたものをなくしたママ友の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。

ベビーカーをなくされてしまい…

ママ友から「ベビーカー貸して!」と言われた主人公。
子どもが2人いるママ友は、遠出のときにベビーカーが足りず困っていると言います。

主人公は子どもがほとんどベビーカーに乗らなかったため、ママ友に快く貸すことに…。
しかしママ友は、3ヶ月経ってもベビーカーを返しに来ませんでした。

そして主人公が「そろそろ返してもらえるかな」と話すと…。
ママ友は「ごめーん、出先でなくしちゃったの」と言い出しました。

まさかの紛失発覚に「他人のもの借りてなくしたうえに、黙ってたってこと!?」と驚愕。
その後、ママ友は主人公の家に謝罪に来て、1万円を置いていきました。

そして主人公が他のママ友にこの話をすると…。
他のママ友は、ママ友がお金に困って買取センターに通っていることを教えてくれたのです。

主人公はまさかの裏事情に「ベビーカーも売られてしまったのかも」と唖然とするのでした。

こんなとき、あなたならどうしますか?

紛失したものの代金を請求する

他人から借りたものを不注意でなくしてしまうなんてありえないです。
理由を聞いて、反省していない様子であればなくしたものの代金をそのまま請求します。
(30代/女性)

もう二度と物を貸さない

借りたものを紛失したり売り払ったりするママ友は、また物を貸したら同じことを繰り返す可能性がありますよね。
そのママ友にはもう二度と物を貸さないようにしたほうがいいと思います。
(40代/女性)

今回は貸したものを紛失されたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。

もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。

(CoordiSnap編集部)

※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。

© 株式会社ファッションニュース通信社