春の種まき本格化 中国新疆ウイグル自治区

春の種まき本格化 中国新疆ウイグル自治区

8日、新疆ウイグル自治区奇台県半截溝鎮の農地でトウモロコシの種まきを行う播種機。(奇台=新華社記者/張嘯誠)

 【新華社ウルムチ4月10日】二十四節気の「清明」(今年は4月4日)が過ぎ、中国新疆ウイグル自治区昌吉回族自治州奇台県半截溝鎮では農機が音を立てて田畑を耕し、春小麦やトウモロコシなど穀物の種まきが始まった。

春の種まき本格化 中国新疆ウイグル自治区

8日、新疆ウイグル自治区奇台県半截溝鎮の農地で小麦の種まきを行う播種機。(小型無人機から、奇台=新華社記者/張嘯誠)

春の種まき本格化 中国新疆ウイグル自治区

8日、新疆ウイグル自治区奇台県半截溝鎮の農地でトウモロコシの種まきを行う自動播種機。(奇台=新華社記者/張嘯誠)

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8日、新疆ウイグル自治区奇台県半截溝鎮の農地で播種機に種を入れる農家の人。(奇台=新華社記者/張嘯誠)

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