アニメ『ダンジョン飯』第15話あらすじ&先行カット 地上を目指すライオスたちの前に現れたのは…

シリーズ累計発行部数1,400万部(デジタル版含む)を突破し、2024年4月4日(木)よりアニメ第2シーズンが放送&配信中の『ダンジョン飯』。このたび、4月11日(木)放送の第15話あらすじ&先行カットが公開された。果たして、次なる“食材”は…?

本作は、討伐したモンスターで“自給自足”をしながらダンジョン踏破を目指す物語。冒険者のライオス、魔術師のマルシル、トラップ解除などを得意とするチルチャック、そして料理担当のセンシは、スライムやバジリスク、ドラゴンなど、これまで様々な“食材”を調理し、第1シーズンではレッドドラゴンに食われてしまったライオスの妹・ファリンを無事救い出すことに成功。しかし第2シーズン開始とともに彼女は再び行方知れずに…。一行はダンジョンの主である“狂乱の魔術師”を敵と見定め、準備を整えるべく一路地上へ帰還することを決める。

◆第15話「ドライアド/コカトリス」あらすじ

地上を目指すライオスたちを阻むように、迷宮はその姿を変化させていく…。腹を空かせたまま迷宮をさまよう一行は、睦(むつ)み合う男女に遭遇。うろたえるセンシだったが、その正体は人間の姿をした植物の魔物、ドライアドだった。胞子を吸い込んだライオスたちは“花粉症”で戦闘不能の状態に陥り……。

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画像提供:©九井諒子・KADOKAWA刊/「ダンジョン飯」製作委員会

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