皆さんは、恐ろしい体験をしてしまったことはありますか?
今回は海で見かけた車と女性の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。
イラスト:tetekun
エンジンが止まってしまった…?
1人で海へ夜釣りに出かけた主人公。
主人公が釣りをするスポットは、周りに何もなく不気味な雰囲気の場所でした。
そのとき、主人公は近くに1台の車がとまっていることに気づいたのです。
主人公がしばらく見ていると、車はどうやらエンジンが止まってしまった様子でした。
主人公は釣り具を置いて、車に近づくことに。
そして運転席の女性に声をかけると…。
主人公の予想通り、車のエンジンがかからなくなってしまったという女性。
そこで主人公が様子を見るため、運転席に座ろうとしたそのとき…。
今まであった車や女性は姿を消し、主人公はアスファルトの上に座り込んでいたのです。
予期せぬ展開にゾッとした主人公は、慌ててその場を離れるのでした。
こんなとき、あなたならどうしますか?
お祓いに行く
危険な目に遭ったわけでなくても、このような体験をしたら怖くてパニックになります。
一旦その場を離れ、翌日には霊媒師などを頼ってお祓いしてもらいたいです。
(30代/女性)
友人に体験を話す
恐ろしい体験をしたら、夜眠るのも怖くなってしまいそうです。
遭遇した出来事を友人に話すことで気持ちが紛れ、恐怖も薄れると思います。
(30代/女性)
今回は恐怖体験に遭ったときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。
もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。
(CoordiSnap編集部)
※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。