4月10日の午前10時ごろ、天皇皇后両陛下のご長女・愛子さまが明治神宮を初めて参拝された。日本赤十字社にご就職後、皇族として公の場で活動されることも初めてで、本殿前では、集まっていた人たちに笑顔で会釈をされていた。
愛子さまのお顔とオフホワイトのロングドレスが春の太陽に照らされて輝く様子に、SNS上でも感動の声が上がった。
《愛子さまってすごい晴れ女ですね》
《敬宮愛子内親王殿下、透明に光り輝いておいでです》
《晴天の中で太陽のような美しさを放っておられますね。日輪の姫神子という言葉が浮かびました》
《愛子様がお出ましになるところ、後光が差します》
《凄いオーラです。なんて神々しいのでしょう》
3月26日、学習院大学を卒業したことを奉告するために愛子さまが三重県にある伊勢神宮を参拝された際も、直前まで降っていた大雨が止み、社殿の屋根に光が射しこむ様子が報じられたばかり。それだけに、愛子さまを“晴れ女”と表現した人もいたようだ。
