グローバルファッションマガジン「MAPS」
2006年に韓国ソウルで創刊されたグローバルファッションマガジン「MAPS」が18周年を記念した日本版「MAPS JAPAN」を5月3日に創刊する。今回、創刊号とMAPS KOREA 5月号の両表紙にNumber_iを起用した2種類の表紙ビジュアルを公開した。
MAPSは18年間紙媒体の雑誌にこだわり、これまで韓国カルチャーのみならず日本のファッションやアート、著名人も多く起用して世界に発信してきた。過去には日本を代表するブランド、コムデギャルソンやローラ、中条あやみ、森星などが表紙を飾ってきた。
今回、Number_iの撮影のために韓国からトップで活躍中のカメラマンを東京に招集し撮影を敢行。同グループとしても初の海外版雑誌の表紙という記念すべくタイミングもありMAPSでは異例の日韓ダブル表紙起用となり、各メンバー（平野紫耀、神宮寺勇太,、岸優太）の魅力に迫ったソロカットを含む16ページに及ぶ特集とインタビュー、日本版、韓国版それぞれ別の表紙ビジュアル、カットを掲載している。
以下、メンバーのコメント。
○岸優太
「とてもありがたいです。いい意味で緊張はしていなくて、どう言う感じになるのか自分でも楽しみです！」
○神宮寺勇太
「純粋に初めて出させていただいてすごく嬉しい気持ちです。同時にたくさんの人に見られるのでありがたいですし、発売までがすごく楽しみです！」
○平野紫耀
「ありがたい気持ちです！あと、（3人での海外雑誌の表紙が）初めてなのですごく新鮮です。多くの方の目に止まるように頑張りたいです」ENCOUNT編集部
