チスム鉄道国際物流パークでコンテナを積み込むクレーン。(3月25日、小型無人機から、フフホト=新華社記者/連振)
【新華社フフホト4月10日】中国内モンゴル自治区ウランチャブ市にある七蘇木(チスム)鉄道国際物流パークは、国際定期貨物列車「中欧班列」の同自治区最大の発送拠点で、2016年の正式な運営開始から計745本を送り出してきた。8年余りで路線は8本に増え、ウズベキスタンのタシュケントやロシアのモスクワなど16都市に通じている。
チスム鉄道国際物流パークで貨物を検査する職員。(3月25日撮影、フフホト=新華社記者/連振)
チスム鉄道国際物流パークでコンテナを積み込むクレーン。(3月25日、小型無人機から、フフホト=新華社記者/連振)
チスム鉄道国際物流パークのわきを走り抜ける「中欧班列」。(3月25日、小型無人機から、フフホト=新華社記者/連振)
チスム鉄道国際物流パークにコンテナを運ぶトラック。(3月25日撮影、フフホト=新華社記者/連振)
チスム鉄道国際物流パークのわきを走り抜ける「中欧班列」。(3月25日、小型無人機から、フフホト=新華社記者/連振)
チスム鉄道国際物流パークでコンテナを検査する職員。(3月25日撮影、フフホト=新華社記者/連振)
チスム鉄道国際物流パークの指令室で働く職員。(3月25日撮影、フフホト=新華社記者/連振)