仕事は自分の知識と経験を120%使って詰め切ることを大事にしています。20代後半から30代前半に担当した客船事業で学びました。当時はバブル期。多角化の一環で、戦前の客船事業を再開することになった。欧米で人気のクルーズ文化を日本でも提供したいという会社の夢でした。
<扉を開く 道産子企業人に聞く>日本郵船(東京)社長・曽我貴也さん(64)=札幌市出身 知識と経験 120%使う
- Published
- 2024/04/11 10:33 (JST)
仕事は自分の知識と経験を120%使って詰め切ることを大事にしています。20代後半から30代前半に担当した客船事業で学びました。当時はバブル期。多角化の一環で、戦前の客船事業を再開することになった。欧米で人気のクルーズ文化を日本でも提供したいという会社の夢でした。
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