「さかなをたべよう!」キャンペーンを全国のリビングネットワークで展開します
全国41紙のリビングネットワークでは、4月から「さかなをたべよう!」キャンペーンをスタート。1年間にわたりニッポンのさかなについて知って、もっと食べたくなる情報を発信するほか、全国のリビング新聞による地元ならではのコンテンツを紙面やWebなどで届けていきます。
リビングネットワークが実施した「さかな食」に関するアンケート(※)では、全体の86%が「もっとさかなを食べたい」と回答。一方で価格の高さや調理の手間など「コスパ・タイパ」に課題があることも浮き彫りになりました。
「さかなをたべよう!」キャンペーンでは、“もっとさかなが食べたくなる”さまざまな情報を発信していきます。全国のリビング新聞が独自の視点で制作する特集記事やご当地グルメ情報、さかなをおいしく食べるためのヒントになるレシピコラムなどを掲載。紙面のほか特設Webページでもそれらのコンテンツを随時アップ。今後はイベントやプレゼントの情報も掲出していく予定なので注目してくださいね。
おさかなDATA01:もっとさかなを食べたい人は86%と圧倒的多数!
おさかなDATA02:もっと食べたいけど「コスパ・タイパ」に課題あり
Q 精肉・肉製品と比較し「水産品の方が良くないと思うこと」
おさかなDATA03:都道府県別「推し魚」! 静岡県民はマグロ、熊本県民はタイ、アジは…?
Q 一番好きな水産品は?
★静岡県 マグロ好き率85.1%(全国合計68.1%)
★福岡県 ワカメ好き率78.2%(全国合計68.7%)
★神奈川県 アジ好き率73.1%(全国合計61.1%)
★北海道 カニ好き率71.4%(全国合計55.2%)
★熊本県 タイ好き率68.9%(全国合計53.7%)
(※)調査方法:オンラインアンケート調査。「リビング新聞」記事、リビング Webユーザー、会員向けメールマガジンなどから誘導▷調査時期:2024年1月18日~ 2月7日(21日間)▷有効回答数:3755人
日々の料理に役立つおさかなレシピをWebにアップ
「さかなをたべよう!」キャンペーン特設Webページでは、さかなをおいしく食べるためのヒントになるレシピもアップしていきます。おなじみのさかなはもちろん、全国のリビング新聞からご当地ならではのさかなを使ったレシピが届くことも!?