韓国ボーイズグループ「RIIZE」がプロローグシングル「Impossible」で“ハウスダンス”に挑戦し、注目を集めている。
18日午後6時に公開されるライズの新曲「Impossible」はリズミカルなハウスビートと神秘的な雰囲気のシンセサイザーが際立ち、全てが不可能だと感じても互いに同じ夢に向かって一緒に進む瞬間に不可能は可能に変わり、これ以上不可能はないという歌詞の内容が目を引く。
特に「Impossible」は“ハウス音楽”に焦点を置いた「RIIZE」独自のジャンル“エモーショナルポップ”で、メンバーたちは新曲をよりリアリティを持って表現するために“ハウスダンス”にも初挑戦、レッスンを通じてオリジナルハウスステップを学び自由時間にも練習を続け、今回のパフォーマンス準備に心血を注いだ。
このようなメンバーの情熱に力づけられ「Impossible」のパフォーマンスはハウスダンスと「RIIZE」のスタイルがミックスされた振り付けで完成し、音楽の流れと調和したインパクトある動作でピリッとしたアドレナリンをプレゼントするだけに、「RIIZE」のさらに一歩前に進んだ成長を確認できる展望だ。
また、「RIIZE」はプロモーションページの中の“リアルタイムオデッセイ”タイムラインにより多様なコンテンツをオープンしており、きょう(11日)0時には公式SNSアカウントを通じて「DAYS IN LISBON」コンセプトの新しいティーザーイメージが公開され話題を呼んでいる。
一方、「RIIZE」は6月に予定している1stミニアルバム「RIIZING」の発売を控え、アルバム収録曲を順次公開している。
