福島県伊達市のパッチワークサークルのふれあいパッチワークキルト展は14日まで、市梁川美術館で開かれている。
佐藤正子代表ら会員10人の作品約120点を展示している。約2メートル四方のタペストリーやバッグ、ポーチ、小物などの力作が並び、来場者の目を楽しませている。
2年に1度開いていたが、コロナ禍の影響で4年ぶり、12回目の開催となった。会員が市内の梁川中央交流館で月2回、作品作りに取り組んでいる。
入場無料。午前9時30分から午後5時(最終日は午後3時)まで。
(県北版)
福島県伊達市のパッチワークサークルのふれあいパッチワークキルト展は14日まで、市梁川美術館で開かれている。
佐藤正子代表ら会員10人の作品約120点を展示している。約2メートル四方のタペストリーやバッグ、ポーチ、小物などの力作が並び、来場者の目を楽しませている。
2年に1度開いていたが、コロナ禍の影響で4年ぶり、12回目の開催となった。会員が市内の梁川中央交流館で月2回、作品作りに取り組んでいる。
入場無料。午前9時30分から午後5時(最終日は午後3時)まで。
(県北版)
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