経理や美容、法律など様々な専門学校を運営する中央カレッジグループ９校の合同入学式が行われ、７８１人の新入生が新たなスタートを切りました。
今年は中央情報大学校や高崎ビューティモード専門学校、群馬法科ビジネス専門学校など、中央カレッジグループの９校にあわせて７８１人が入学しました。
中央カレッジグループの中島 利郎代表は「社会で大きく活躍できるようしっかり学んで下さい。」と挨拶しました。
また中島 慎太郎理事長からも期待を込めて新入生にエールが贈られました。
これを受け新入生を代表して中央情報大学校の野田 拓海さんは「それぞれの目標である国家資格などの合格を目指し実践教育にもチャレンジしていきます」と誓いの言葉を述べました。
新入生はこれからそれぞれの分野でスペシャリストを目指して専門的な知識を身に着けます。
