【サステナビリティな取り組みで世界のトップ5社に選ばれる】エフコムが郡山市長に報告

【郡山市の開成山公園 1300本の桜満開に】福島県内外の人が春を満喫

郡山市長に快挙を報告です。

郡山市に本社があるICT総合サービス企業エフコムが、フランスの電子機器メーカー「シュナイダー・エレクトリック」が選んだサステナビリティアワード＝持続可能な社会のための取り組みで世界のトップ5社に選ばれました。

福島市のデータセンターで冷却の効率化を図り、廃校を利用したオフィスや本社で再生可能エネルギーへの転換を図るなどした取り組みが高く評価されました。

■エフコム 斎藤 正弘社長

「もっともっと（社会）貢献していきたいなという風に思っています」

4月からはBAFジャイアンツアカデミーも立ち上げ、野球を通して子どもたちの健全な育成にも寄与したいとしています。