広島は九回に田村の適時三塁打で均衡を破り、無失点と継投が決まった。大瀬良は制球が良く7回を4安打に抑えた。2番手の島内が2勝目を挙げ、栗林が3セーブ目。阪神の西勇は8回無失点と好投したが、打線が援護できなかった。
神0―1広(11日) 広島・田村が決勝打
- Published
- 2024/04/11 20:58 (JST)
- Updated
- 2024/04/11 21:13 (JST)
広島は九回に田村の適時三塁打で均衡を破り、無失点と継投が決まった。大瀬良は制球が良く7回を4安打に抑えた。2番手の島内が2勝目を挙げ、栗林が3セーブ目。阪神の西勇は8回無失点と好投したが、打線が援護できなかった。
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