フィリピンのロムアルデス駐米大使は11日、日本と米国から今後5~10年で計1,000億米ドル(約15兆円)の投資を見込んでいると明らかにした。
米国で11日に開かれる日米比の首脳会談での投資契約に期待する。小型モジュール炉(SMR)やデジタルインフラの分野を想定している。ほかにも米国との自由貿易協定(FTA)の交渉に向けた進展を模索している。
フィリピンのロムアルデス駐米大使は11日、日本と米国から今後5~10年で計1,000億米ドル(約15兆円)の投資を見込んでいると明らかにした。
米国で11日に開かれる日米比の首脳会談での投資契約に期待する。小型モジュール炉(SMR)やデジタルインフラの分野を想定している。ほかにも米国との自由貿易協定(FTA)の交渉に向けた進展を模索している。
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