新茶シーズンの到来を告げる静岡市葵区の静岡茶市場の初取引が4月12日朝、行われ、最高値は1kgあたり111万1,111円でした。静岡茶市場の初取引は2023年の4月13日より1日早まり、過去最も早い開催となりました。
最高値を付けたのは、静岡市清水区で栽培された「高嶺の香」で1kgあたり111万1,111円でした。これまでの最高値は2022年、富士宮産の手もみ茶「さえみどり」が付けた196万8,000円でした。
2024年の初取引には、茶業関係者など約800人が参加しました。
新茶シーズンの到来を告げる静岡市葵区の静岡茶市場の初取引が4月12日朝、行われ、最高値は1kgあたり111万1,111円でした。静岡茶市場の初取引は2023年の4月13日より1日早まり、過去最も早い開催となりました。
最高値を付けたのは、静岡市清水区で栽培された「高嶺の香」で1kgあたり111万1,111円でした。これまでの最高値は2022年、富士宮産の手もみ茶「さえみどり」が付けた196万8,000円でした。
2024年の初取引には、茶業関係者など約800人が参加しました。
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