トップアスリート6名がスポーツと食に関するトークを展開

ベースフードが、「主食をイノベーションし、健康をあたりまえに。」というミッションの元、“一人ひとりが自分らしく輝き、笑顔溢れる社会”の実現を目指し、完全栄養食を日常の暮らしの中に取り入れていただくことで心身の健康の“ベースアップ”をサポートする活動「BASE UP PROJECT(ベースアッププロジェクト)」を発表した。

発表会では「BASE UP PROJECT」の紹介、株式会社ASSISTとのサプライヤー契約の発表、またプロジェクト第1弾の「BASE UP SPORTS PROJECT」を本格始動していくにあたり、昨シーズン現役を引退した元サッカー選手で株式会社ASSIST 代表取締役の大津祐樹、岡澤セオン選手(ボクシング)、開心那選手(スケートボード)、福島あゆみ選手(ブレイキン)、森ひかる選手(トランポリン)、またプロフィギュアスケーター・タレントとして活躍する村上佳菜子の6名をゲストに迎え、体力測定やベースフードを活用したオリジナルアレンジレシピの調理・試食の体験、また「スポーツと食」をテーマにトークショーを実施した。

■オリジナルアレンジレシピの調理・試食の体験
管理栄養士/スポーツ栄養士の荒井恵理子先生が登壇し、ゲスト6名と「スポーツと食」をテーマにトークを展開した。荒井先生監修のBASE FOODを活用したオリジナルアレンジレシピ、「ベースブレッド ミニ食パン プレーンのサラダチキンサンド」「ベースブレッド プレーンのバナナクリッチサンド」づくりも体験。「ベースブレッド ミニ食パン プレーンのサラダチキンサンド」づくりを体験した大津は、「手軽でボリュームも多く、栄養のバランスが摂れてすごく良いと思いました」と「ベースブレッド プレーンのバナナクリッチサンド」を試食した福島は、「クリームチーズとバナナの絶妙な感じがすごく美味しかったです。絶対作りたいです」と感想を述べた。

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