2人とも”在宅勤務”の夫婦。楽しく働いていたが…→1ヶ月後、予想もしていなかった状況に夫婦の笑顔が消える…

皆さんは、生活費の値上がりで悩んでしまったことはありますか?
今回は在宅勤務をしている夫婦の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。

イラスト:文月チコ

夫婦で在宅勤務をした結果…

夫と共働きで暮らす主人公。
朝から晩まで働いていた主人公と夫ですが、あるとき2人とも在宅勤務になります。

通勤時間がない分、プライベートの時間が多く取れると喜んでいた主人公。
そして夫婦で楽しく働いていましたが…。

1ヶ月後、電気代や水道代をチェックした主人公と夫は青ざめます。
在宅勤務でエアコンやパソコンを使い、家のトイレを使うようになった結果…。

光熱費があがってしまったのです。
しかしエアコンやパソコンの使用は必須で…。

予想もしていなかった状況に、主人公と夫から笑顔が消えてしまうのでした。

こんなとき、あなたならどうしますか?

食費などで節約する

在宅勤務で光熱費があがってしまうのはショックですが、なかなか節約しにくいですよね。
在宅期間中は食費を節約するなどして、なるべく生活費を減らします!
(30代/女性)

電気会社を変更する

電気の使用量が変えられないなら、契約会社の変更を検討します。
今契約している電気会社よりも安く使えるところを探して、そちらに乗り換えるといいでしょう。
(50代/女性)

今回は在宅になったことで生活費が上がってしまったときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。

もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。

(CoordiSnap編集部)

※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。

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