東京のクィア・ポップスター、Aisho Nakajimaが、春のバラード「Made him cry」を4月12日(金)にリリース。
AishoNakajimaの新曲「Made him cry」は、過去の恋愛で有害な関係を持っていた相手に向けた楽曲。前作のダンストラックである「Gangbang」とまた打って変わって、R&B調のベッドルームポップに仕上がっています。
繊細なバラードである今作は、Aishoの際立つヴォーカルと感傷的な歌詞を通して、失恋を回想してしまう1曲となっています。
東京のクィア・ポップスター、Aisho Nakajimaが、春のバラード「Made him cry」を4月12日(金)にリリース。
AishoNakajimaの新曲「Made him cry」は、過去の恋愛で有害な関係を持っていた相手に向けた楽曲。前作のダンストラックである「Gangbang」とまた打って変わって、R&B調のベッドルームポップに仕上がっています。
繊細なバラードである今作は、Aishoの際立つヴォーカルと感傷的な歌詞を通して、失恋を回想してしまう1曲となっています。
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