愛知・一宮の138タワーパークに恒例の巨大こいのぼり 幼稚園児も飾り付け

メ~テレ(名古屋テレビ)

愛知県一宮市の木曽三川公園で、毎年恒例の巨大こいのぼり作りに幼稚園児が参加しました。

木曽三川公園138タワーパークでは5月の子どもの日に向け、毎年縦10メートル、横40メートルの巨大こいのぼりを制作しています。 12日は地元の幼稚園児12人が、こいのぼりのうろこに当たる部分に、小さなこいのぼり28匹を飾りつけて完成させました。 園児はツインアーチ138の地上100メートルの展望室に上がり、巨大こいのぼりを見下ろしました。 「楽しかった」 「こいのぼりがちょっと泳いでいた」(参加した園児) この巨大こいのぼりは、5月6日まで見ることができます。

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