さかごのため帝王切開で出産。母性があるタイプではないと思っていたが、産後に芽生えたある感情【たまひよ 出産体験談】

こんにちは。たまひよONLINE編集部です。
たまひよのアプリ「まいにちのたまひよ」のルームに寄せられたみんなの「出産レポート」から、くわさんの出産体験談をお届けします。

23日、最後のチェックでさかごは治っておらずその日の午後に帝王切開で出産しました!

背中の麻酔、痛いのかな…とめちゃくちゃ不安でしたが、ビックリするくらい痛みなくて先生すごいな…と感動していたら『足に暖かい感覚ある〜?』と聞かれ、ポカポカしてきましたって伝えたとこから仰向け、青いカバー付けられ、夫が横に来て…とダダダっとあっという間に進行して行き、フワフワ意識が朦朧としていた所グングンおなかを押されて産声が聞こえました笑
自分が思っているより、手術はエキサイトしてる…って感じでした

その後の痛みは死ぬほどしんどいですが、子どもを見ると母頑張るよ…という気持ちになります
あまり母性があるタイプじゃないと思っていた自分が、まさか自分の子を見てそんな気持ちになるんだ、と本当に驚いているし、子に感謝です…。

そして、出産前から自分が倒れるかもと不安がっていたけど横で励ましてくれ、毎日面会に来てくれる夫にも感謝です。まだしばらく入院生活が続きますが、とりあえず報告でした。
これから出産を控えていて私同様、帝王切開不安な方も居られると思いますが、子が可愛い!で何とかなります!笑

以上、拙いですが出産報告でした!

いかがでしたか? たまひよのアプリ「まいにちのたまひよ」では、もっとたくさんの「出産レポート」を読むことができます!また、同じ出産予定月の人と情報交換ができる「同期ルーム」もありますので、ぜひ活用してみてくださいね。

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●この記事は個人の体験記です。
●記事の内容は2024年1月の情報で、現在と異なる場合があります。

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