【佐渡市】佐渡島のキャンプフィールド『ist – Sado(イスト‐サド)』が4月27日にオープン！

“大自然に癒されながらキャンプを楽しみたい方”に、おすすめの「オープン情報」がガタチラに届きました！

『ist – Sado(イスト‐サド)』が4月27日(土)にオープンするようです！

(⑉>ᴗ<ﾉﾉﾞ✩:+✧︎⋆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

場所は、日本海最大の離島である佐渡島！佐渡市の北西エリアに位置し、主要道路からも近いですよ♪

「関岬オートキャンプ場」をリニューアルした施設で、2022年に長野県で事業をスタートさせた「ist」初の店舗展開となりますよ！

「自然とともにある」がコンセプトで、“キャンプ･サウナ･クラフトビールが楽しめる”複合型のキャンプフィールドです！

自然を肌身で感じられる“キャンプサイトや宿泊棟”、“高台からのオーシャンビューも楽しめるサウナ”、“クラフトビールなど、佐渡のものを中心にセレクトした飲食ラウンジ”などが、クロスオーバーする施設！

日本海や山並みが望める高台の立地を活かしながら、“佐渡の自然や食を堪能”できるのが魅力的ですね♪

海に向かって続く55区画の「テントサイト」では、海と山を近くに感じながらゆったりと過ごせます！

全てのサイトに水道があり、トイレも場内に複数設置されているので、 ソロキャンパーはもちろん、ファミリーキャンパーも安心できる設備環境となっていますよ♪

管理棟内には、“シャワーやランドリーも併設”されているので、長期滞在もおすすめです！

他にも、キッチンなどの水回りや寝室を備えた“宿泊棟”や、ベッドとテーブルのみのシンプルな“キャビン”もあるので、シーンに合わせてさまざまな過ごし方ができますね♪

「サウナ」は、“本格的なフィンランド式”です！サウナの外には“水風呂併設のデッキスペース”があるので、海を見下ろしながら外気浴を堪能できますよ♪

管理棟の機能も兼ね備えた「ラウンジ」では、サウナやキャンプ利用者に限らず、“誰でも利用可能”となっています！物販スペースでは、佐渡島で醸造した“t0ki brewery”のクラフトビールや、“豊富な山海の食材を購入”することもできますよ♪

『ist – Sado』では、利用者への島内案内やコミュニケーションなどを通じて、佐渡全体が楽しめるような取り組みも行っています！

キャンプの利用者だけではなく、観光客や地元島民も“気軽に立ち寄れる場所”を目指しているそうですよ♪

『ist – Sado』は、4月27日(土)にオープン予定です！

オープンに先駆けて、すでに予約受付も開始されているようですよ！

佐渡は、佐渡おけさをはじめとする伝統文化のほか、トキの野生復帰も話題ですよね！同施設を利用して、“佐渡の豊かな自然”に身を置いてみてはいかがでしょうか♪