中村アン×横山裕『約束 ~16年目の真実~』第1話から衝撃の連続「全員が怪しすぎて面白い」「続きが気になりすぎる」と大反響 第2話あらすじ&場面写真が到着

By TV LIFE

主演・中村アン×共演・横山裕のバディで送る、読売テレビ・日本テレビ系プラチナイト木曜ドラマ『約束 ~16年目の真実~』(毎週木曜 午後11時59分~深夜0時54分)より、第2話(4月18日放送)のあらすじと写真が到着した(以下、第1話のネタバレ含む)。

物語は、連続殺人犯となった父の無実を信じて刑事となった主人公の桐生葵(中村)が、16年ぶりに故郷に戻ってきた途端、ある失踪事件が起きるところから始まる。葵は“青春時代を共にした同級生たちの秘密”と、“16年間隠された、この町の謎”に迫っていく。

一方、5年前からこの町の署で勤務している刑事の香坂慧(横山)は、葵の正体を疑い監視しながら、彼女が失っている過去の記憶に迫っていく。バディとなったはずの2人が互いの目的と正体を疑い合うことで、“ゾクゾクハラハラ”の心理サスペンスが誕生する。

4月11日に第1話が放送終了すると、「眠気が吹っ飛んだ!続きが気になりすぎる!」「最後の葵は何!?」「映る人全員が怪しく見えて、これからどんどん面白くなりそう!」「1週間待てないから明日第2話やって!」など、SNS上では早くも続きが待ち遠しいという声が多数上がった。

さらに「伏線を見つけるためにもう1回見てきます!」「登場人物全員不穏すぎて、ひとりひとりに注目しながら繰り返し見ないと!」など、第1話から散りばめられているという伏線や、細かい描写などに注目してリピート視聴し、早速“真犯人の考察”を開始する人も続出している。

また、葵と香坂の疑い合う姿や16年前の事件と現在がつながっていくストーリー展開に、今後どうなっていくのか期待の声も。さらに、「葵と香坂の静かだけどバチバチなところがいい!」「中村さん、横山さんの目線にすべて意味がありそうで引き込まれる」「今後の2人の関係がどうなるか気になる」など、バディである中村アン・横山裕の冷静さの中に強さを感じられる、迫力のある演技に称賛する声が続出した。

第1話の最後に走った衝撃。「口にビー玉を詰められた遺体」…これは16年前と同様の犯人の仕業なのか。それとも犯人として逮捕された葵の父・康男の模倣犯なのだろうか。再び動き出した歯車…。気になる第2話のあらすじと場面写真が公開された。

第2話(4月18日放送)あらすじ
『約束 ~16年目の真実~』©読売テレビ

葵(中村アン)は、望野町に観光に来ていたと思われる梅崎若菜(向里祐香)の遺体を発見。その遺体の口にはビー玉が詰められていた。香坂(横山裕)をはじめ、捜査第一係の面々は、16年前の事件の模倣犯だと考える。しかし葵は、16年前の事件はえん罪で、今回の殺人はまだ捕まっていない真犯人の可能性があると反論する。

そんな中、恵(佐津川愛美)と天草(森永悠希)、桃(織田梨沙)ら映像研究部の仲間から、葵は16年前のある真実を聞くことに。

その後、梅崎若菜殺害事件の直後に現場近くを立ち去る男の存在が判明。防犯カメラの映像に映ったその姿は、不破によく似ていた。捜査は、不破をマークして進められることに。葵は課長の一条健人(岡部たかし)に、不破と梅崎の接点を調べたいと訴える。一条は、香坂と行動することを条件に、葵の捜査を許可。葵と香坂が捜査を進めていくと、不破への疑いはさらに強まるが…。

番組情報

『約束 ~16年目の真実~』
読売テレビ/日本テレビ系
毎週木曜 午後11時59分~深夜0時54分

<キャスト>
中村アン、横山裕
細田善彦、佐津川愛美、森永悠希、織田梨沙、岡部たかし、杉本哲太
坪倉由幸、樋口幸平、森優作、長谷川朝晴、井上肇、向里祐香、山田キヌヲ、川床明日香

<スタッフ>
脚本:小峯裕之、本田隆朗、富安美尋
監督:山本大輔、今和紀、吉川祐太
音楽:木村秀彬
主題歌:野田愛実「butterfly effect」(avex trax)
チーフプロデューサー:中間利彦
プロデューサー:多鹿雄策、奥村麻美子(ホリプロ)
制作協力:ホリプロ
制作著作:読売テレビ

番組公式HP:https://www.ytv.co.jp/yakusoku_drama/
番組公式X&Instagram:@yakusoku_drama
TVer:https://tver.jp/series/srcj1sav1m

©読売テレビ

© 株式会社ワン・パブリッシング