東尾理子、次女に“異変”→病院でまさかの診断 長女は中耳炎で「休みはありません」

東尾理子【写真:ENCOUNT編集部】

ガーゼで足元をぐるぐる巻きにした写真を掲載

プロゴルファーでタレントの東尾理子が12日、インスタグラムを更新。次女の骨折が判明したことを発表した。

ガーゼで足首をぐるぐる巻きした写真をアップ。東尾はいきさつを説明した。

「年末のスキー合宿で痛めたと帰って来て 確かにくるぶし周り腫れてて けどまぁ歩けていて、走ったりも ただ、片足立ちなど負荷をかける時は痛いって言ったので整形外科連れて行ってレントゲン撮って頂いて 結果、『何もないから、大丈夫でしょう』と3か月が過ぎて けど、腫れは続いていて私もずっと違和感を感じてはいたんだよね、、、」

その上で「数日前に走っていてくじいたらしく それから痛みが強くなって、腫れと赤みもくるぶしに出てたから、違う整形外科に行って レントゲン撮ったら『折れてますね、そして多分、その話しを伺う限り、冬から折れてたと思われます』え、嘘でしょ。と同時に、そうだよね、何かおかしかったもんね足首、と納得も。という事で、活発な次女、安静生活を 3ヶ月だって」と衝撃を受けていた。

さらに、長女は耳鼻科で「両耳中耳炎」と診断されたようで「凄く気を付けてるのにすぐ炎症起こすのおかしいと思って、詳しく調べてとお願いしたら、アデノイド肥大になってるって、、、これは手術するべきなのか、様子をみるってもう1年以上、耳が痛い日の方が多い気もするし、、、痛いの無くしてあげたいよ」と親心をつづった。

最後に「母ちゃんに休みはありません。春休みのとある日の出来事でした」と結んだ。ENCOUNT編集部

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