痛快略奪エンターテインメント「あなたの恋人、強奪します。」、今夜スタート! 渡邊圭祐&渡邉美穂が主演・武田玲奈の“変装ぶり”を語る

根強い人気を誇る「泥棒猫ヒナコの事件簿」シリーズ(徳間文庫)を実写ドラマ化した「あなたの恋人、強奪します。」(テレビ朝日ほか)。もつれきった男女関係に悩める女性だけが見つけることのできる謎の探偵社・オフィスCATを舞台に、強奪率100%の“泥棒猫”が男女のもつれを解決していく痛快略奪エンターテインメントが、今夜4月13日にスタートします。

本作で主人公のヒナコこと皆実雛子を演じるのは武田玲奈さん。オフィスCATの社長でありながら、ターゲットとなった男性をほれさせるために容姿から人柄までを変幻自在に操り、あらゆる手段を使って男女仲を引き裂く恋愛トラブルバスターを演じます。さらに、そんなヒナコを支える相棒・浅沼陽介には渡邊圭祐さん、第1話で彼氏のDVに悩みながらヒナコと陽介にすがる依頼主・早川梨沙には渡邉美穂さんが顔をそろえ、作品を盛り上げます。

今夜の放送を前に、TVガイドwebでは3人にインタビューを敢行。新感覚の略奪エンターテインメント作品に、3人はどんな思いを抱いていたのでしょうか。撮影を振り返り、ほっこりエピソードからお互いの印象までたっぷり伺いました。

――原作、脚本を読まれた印象を教えてください。

武田 「3、4年前ぐらいにファンの方から送ってもらった原作をたまたま読んでいたので、『あ、この本がドラマになるんだ』と思いながら『絶対に面白くなる!』と確信しました。『恋人を強奪する』という、ありそうでなさそうな設定も話の内容もすごく面白くて、何より主人公のヒナコという女性の考え方が私はすごく好きで。常識やルールにとらわれない感じがすごく好きだったので『絶対にやりたい』と思いましたね」

渡邊圭祐(以下:圭祐) 「僕は台本を読ませてもらって、率直に『面白いな』と思いました。依頼人が来て話が進んでいく中でそれぞれが完結していく形が、すごく爽快感もありながら見ていてスッキリする方も多いと思います。そこに人間の汚いさまもちゃんと描かれていて、一口で何回もおいしいといいますか。満足感はすごく高いんじゃないかと思いました」

渡邉美穂(以下:美穂) 「最初に原作を読んだ時は、『梨沙ちゃんは依頼人なのか!』ということにびっくりしました。最初は依頼人として『恋人を強奪してほしい』という立場だったので、脚本をいただいた時は、言葉を選ばずにいうと『あ、梨沙ってこんなクズな彼氏がいるんだ!』と衝撃的で(笑)。そこから2人に助けてもらってオフィスCATで働くことになるのですが、梨沙ちゃんは『恋人を強奪してほしい』という依頼人側の気持ちも、探偵として働く側の気持ちも分かるからこそ、依頼人に寄り添えるすてきな人なのではないかとすごく感じました。あと、原作ですごく面白いなと思ったのが、細かく描かれた人間の心理描写。ドラマでも描かれているのですが、依頼人が『自分の恋人を強奪してほしい!』と言ったとしても、本来別れたくて仕方がないようなクズ男だったのに、その相手がヒナコさんに奪われて別れることになっても『スッキリ!』とはならずジェラシーのようなものを感じてしまったり、『離れたくて別れたいはずだったのに、簡単にほかの女性に取られてしまう私ってなんだったんだろう…』と嫉妬してしまう部分は、現実でもあることなのかなと思いました。そういう細かい描写の描き方から、原作の永嶋恵美先生は細かな人間の心理が本当によく分かっている方なんだなと感動しました」

――撮影で印象に残っているエピソードや出来事はありますか?

武田 「雰囲気は良かったですよね。和気あいあいとしていました」

圭祐 「締めるところはちゃんと締めて、というのはしっかりあったね。あとは、それぞれがちゃんとかんでNGを出す(笑)。ドラマの撮影って、完成された映像で見た時はもちろんカメラが向いている方向に切り取られているから映っていない瞬間もあるじゃないですか。カメラの後ろに立って相手役をやるという場面も結構あるのですが、その時に僕のおなかが鳴りすぎてしまって(笑)。立っていられなくて部屋から出されることはありました」

美穂 「とても寒い日の撮影だったので、カメラが回っていない時はコートを着たり、首に温かいものを巻いたりと対策していました。そしてやっとOKが出て撮影が終わったのですが、首の防寒具を外し忘れた方がいたままだったことに気が付いて、もう一度撮り直したことを覚えています(笑)」

圭祐 「それでいうと、(武田が)自分のアイコンともいうべき眼鏡を1回忘れてたよね」

武田 「ありましたね(笑)。『絶対に忘れない!』と思って基本的にはずっと眼鏡をかけていたのですが、かけ続けていると疲れてしまうので一瞬とっていたら、1回だけ控室に置き忘れたこともありました」

圭祐 「びっくりなのが、これに誰も気付かない(笑)。キャッチーな赤い縁の眼鏡をかけているのに、ないことに気付かなかったですね」

――皆さんは今回が初共演になりますね。お互いにどんな印象を持たれていましたか?

武田 「現場で初めて会った時に2人ともすごく明るくて、『いっぱいしゃべってくれるタイプだ!』と思いました。やっぱり、明るい人がたくさんいる方が盛り上がるので、私はすごく助かりました」

圭祐 「それでいうと、僕は武田さんは(印象が)割と変わったというか、心を開いてくれた印象があります。3人の空気感のようなものは変わらなかったですけど、ちょっとずつ許してくれた気がしています(笑)。べみほさん(渡邉美穂)は、いい意味で変わらないですね。明るくて元気なところが本当に梨沙っぽいんですよ。梨沙を見ていたら『あ、べみほさんだ』となると思います」

美穂 「私は最初は圭祐さんのことをすごくスッとしたお兄さんだと思っていて、お話もあまりできなかったりするのかなと思っていたんです。私も年下なので、急にこっちからフレンドリーに行くのも申し訳ないなと思っていたのですが、逆に圭祐さんからお話を広げてくださったので、こちらとしてはすごくありがたかったです。玲奈さんはボブくらいのショートカットのイメージがすごく強かったので、現場に行った時にエクステをつけてロングヘアになっていたのが『あ、新鮮だな』と思っていました。でも、これはこれでまた違う美しさがあるなという、見た目のインパクトが最初は強かったですね」

――武田さんは座長としての立場もあったかと思いますが、何か意識されていたことはありましたか?

武田 「私の性格的に、そんなに座長に向いている方ではないなとは思っているのですが、この作品は原作を読んでいてすごく好きな作品だったので、主演を絶対にやりたいという思いは強かったです。でも、現場でのあり方というのはなかなか難しかったですね。だからこそ、気合を入れて何かをしようとして作品やお芝居に影響が出たら嫌だなとも思ったので、そこまで気負うことはせずにやろうとしていました」

――今回演じられた役にはどんな印象を持たれましたか?

武田 「ヒナコはすごく器用で、いろいろなジャンルの姿に変装できることは特技だと思うのですが、固定観念を持たないセリフや考え方がすごく好きで。原作にもたくさんあるのですが、このドラマでもたくさんそういったセリフが散りばめられているので、ハッとさせられるようなセリフは、見ている方に刺さってもらえたらうれしいなと思います」

圭祐 「役柄的にはヒナコのサポートというか、右腕のような感覚でやらせてもらったのですが、ヒナコが依頼人に対してストレートな言い方をするので、それをカバーしうる情の厚さをちゃんと持っているのが陽介というキャラクターの魅力だと思っています。個人的にはドライな役として作ったつもりではあったのですが、(ドラマの)終盤になってくると人間らしい部分もすごく見えてきて、『あ、意外とこいつ熱いんだな』と映ったらうれしいです」

美穂 「梨沙ちゃんは、ヒナコさんとは真逆といいますか、ちょっと不器用で効率の悪い働き方をするようなタイプの子ではあるんですけど(笑)、すごくけなげで一生懸命。目の前のことに対して全力で挑む姿勢は、すごくピュアですてきな子だと思います。毎話依頼人が来るたびに、その人の言っていること一つ一つに対して共感して、抱えている痛みも依頼人の時の自分の過去と重なって共感してあげられる優しさは、彼女のすてきな部分だと思っています。ある意味、人間味もすごくあふれている子なので、彼女の明るさに私はすごく救われた気がします」

――演じる上で気を付けていたこと、意識していたことを教えてください。

美穂 「梨沙ちゃんはどちらかというとすごくハッピーで明るいタイプではあるのですが、ただ明るくてジタバタしているだけの子でとどまりたくないと思っていました。依頼主としてオフィスCATにやってきた過去も踏まえて、人に共感できる子、人に寄り添える子でありたいという気持ちが私の中ではあったので、依頼人が来るたびに、その人の話を聞く時は真面目な表情を見せて『すごくその気持ちが分かる、共感できるな』という感じを出すことは意識していました。そうすることでフワっとした浮ついたキャラクターでは終わらない、ある意味、ちゃんと人間らしい部分も出せるキャラクターになったかなと思っています」

――圭祐さんから「本人っぽい」というお話もありましたが、そういう意味では演じやすさもありましたか?

美穂 「役作りでは特に苦労はしなかったんです。基本的に、普段からしゃべっていたらベラベラしゃべりますし、ずっとヘラヘラしているので(笑)。自分とはあまり違わなかったからこそスッと入ることができたので、いい意味ですごく楽でした」

圭祐 「陽介という役自体、(脚本を)読んでいる段階ではいろいろな方向の感情に触れると思っていたので、オフィスCATのメンバーとして、社長のヒナコさんと共に時間を過ごしてきたという点では、割と(空気感が)似てくるのかなと感じていました。武田さんが演じるヒナコが現場でどういう空気感でやられているのかを見て、それを見た上で擦り合わせて、似たような空気感でやろうということは決めていました」

――まさに相棒としての空気を大事にされていたんですね。では、美穂さんから見て、圭祐さんが「陽介っぽいな」と感じる部分はありましたか?

美穂 「一歩引いて物事を捉えている感じは、陽介も圭祐さんも同じだなと思っていました。もちろん、ちゃんと自分の言葉で思ったことを伝える方だと思うのですが、より視野を広げて周りを見ているところは役にも通じているのかなと感じていましたね」

――そして、武田さんはさまざまな女性を演じる役だったかと思います。演じる中で難しさはありましたか?

武田 「七変化するのはそれぞれのキャラクターに合わせてやっていこうと思っていたのですが、ヒナコ本人としては、ドラマ的なキャッチーなキャラクターだとクールで冷たい感じに見られなくもないと思いました。キャッチーにする部分と依頼人に寄り添う温かい部分のバランスは気を付けましたね」

――ヒナコが依頼解決に向かって変装を駆使していくところも見どころになりますが、美穂さんは武田さんの変装ぶりをご覧になったそうですね。

美穂 「たくさん見ました! 見た目ももちろんなのですが、変装した時はまた別の人間に成り切って強奪していくので、しゃべり方もしぐさも全然違うんです。正直、私は隣でキュンキュンしていました(笑)。『奇麗な人だな』とあらためて思いながら『そりゃあみんな強奪されるわけだ!』とソワソワしていましたね」

――シンプルに、渡邉美穂としてキュンキュンしていた?(笑)。

美穂 「変装する女性によってはボディータッチもあえて激しめにしたり、距離感が近いお芝居もあるのですが、傍からそれを見て『やるなぁ…!』と(笑)。ちょっとひそかにドキドキしていたんですけど、それぐらい玲奈さんが変装によって演じ分けていましたし、何より何を着せても似合うんです。どんな髪形をしても、どんな衣装を着ても似合う。それは玲奈さんだからできた役だと思います」

――逆に、圭祐さんは事務所での地味めなヒナコを見ることが多かったと思いますが、その魅力はどのように感じていますか?

圭祐 「ヒナコが依頼に合わせてモードを変えてどんどん華やかになったりするのですが、そういう意味では、オフィスCATのデフォルトのヒナコの魅力の隠し方というのは、すごく魅力になっているんじゃないかと思います。女性らしさだったり、色気のようなものから1個外れたところにいる、色がないようでもあるその絶妙なバランス感覚が、武田さんの本作ならではの魅力になっていると思います」

――本作では「別れたい」「別れさせたい」という依頼を引き受けて恋愛トラブルを解決していきますが、皆さんは友人や周りの人たちから「別れたい」「別れさせたい」という話が来た時にはどんな対応をされますか?

武田 「私はまず話を聞きます。私にできることがあったらやりますし、ほかの人の力を借りなきゃいけなかったら、ほかの人を一緒に探したり、紹介できる人がいたら紹介したり、自分ができる範囲で協力すると思います」

圭祐 「僕も協力はしますが、基本的には『いやいや、いっちゃえよ!』って言いますね」

武田 「ちょっと適当じゃないですか?(笑)」

圭祐 「『そうなんだ! へぇ〜、大丈夫だよ。いっちゃえ!』って言います(笑)」

美穂 「勢いがすごい(笑)」

武田 「絶対相談したくないですね(笑)」

圭祐 「『とにかくやってみたら? それでいろいろ分かるじゃん』と言いたいんですよね。あまり親身になりすぎないようにするかもしれないです」

美穂 「私がよく言うのは『切れる縁って切れるようにできてるから』と言うんです。それで別れることになっても、その時の自分はそれがベストな解決策だと思っていたから『そこまで自分をとがめなくてもいいんじゃない?』と思うんです。『別れるという決断をしても自分を責めなくていい』と、どちらかというと相手に対するフォローが私は多いですね。『別れちゃえば?』とか『いっちゃえよ!』と決定打になるような一言はなかなか言えないですね」

――圭祐さんとは真逆ですね。

美穂 「ここが組み合わさったらいいかもしれないですね! 『別れちゃえよ』と言って、もし別れて『あぁ…別れちゃった…』と落ち込んでいたら『でもさ、そんなに自分を責めなくてもよくない?』と(笑)」

武田 「アフターフォローみたいな?(笑)」

美穂 「そうです、そうです!」

――めちゃくちゃいい組み合わせですね(笑)。作中では「強奪専門の探偵事務所」でしたが、3人でもし探偵事務所を立ち上げるなら、どんな事務所を立ち上げましょう?

武田 「強奪ではないな…人捜しとか迷い猫捜しは楽しそうだよね」

圭祐 「恋愛とかは絶対に絡んでいない方がいいね。わちゃわちゃしている方が楽しいし」

武田 「その場の雰囲気をよくしてほしい人たちのところに行って盛り上げる…とか?」

美穂 「コンパニオンみたいなやつですか?」

武田 「そうそう。“にぎやかし屋”ですね。『男女ともにそろって、にぎやかに!』みたいな(笑)」

――ちなみに社長になるのは…。

武田 「…やらせてもらっていいですか?」

圭祐 「うん、武田さんが社長っぽい気がしますね」

武田 「2人がすごくいろいろな意見を出してくれそうなので、それを頑張っていい方向にまとめて『じゃあ、これでいきましょう!』と決めていきたいです」

圭祐 「『3人で一致団結してにぎやかにしよう!』ってね(笑)」

美穂 「あんまりいないですよ、『よっしゃあ! 今日もにぎやかにしていくぞ!』っていう探偵事務所(笑)」

武田 「確かに(笑)。『それじゃあ、今日も盛り上げていきますか?』とか言ってそう(笑)」

――最後に、本作の魅力や見どころをあらためて教えてください。

美穂 「『恋人別れさせ屋』のようなワードは聞いたことがあっても、このドラマは恋人を“強奪”して、誰にも相談できない依頼者を体を張ってでも助けていくという斬新で新鮮なスタイルの作品。そこの部分でスカッとする爽快感を味わっていただけたらと思います。登場人物一人一人に人生があるというところでも注目していただければ、見ていて共感できる部分もあると思います」

圭祐 「ストーリーだったり話の展開ももちろん面白いところなのですが、何よりヒナコの変身模様を見るだけで面白いんじゃないかと僕は思っているので、武田さんのいろいろな魅力を見ていただけたらうれしいです。僕自身はヒナコの変装をほとんど見ていないので、放送が楽しみなんです。見ていないのに“いろいろな魅力”と言っていますが(笑)、そこは本当にこの作品の根幹を支えている部分だと思うので、自信を持って見どころになると言い切れます」

武田 「強奪することでスカッとする爽快なドラマというのも魅力なのですが、別れさせ屋と違って“別れること”が目的ではなく、別れてもう1回よりを戻したいのか、それともただただ奪ってほしいだけなのか、依頼者それぞれの悩みが違うので、そこに寄り添って“強奪”という新しいサービスをやっていることも魅力だと思います。見てくださる方々にもいろいろな悩みがあると思うのですが、このドラマを通してお悩みの解決のヒントになるようなことが出てくればいいなと思います」

【プロフィール】

武田玲奈(たけだ れな)
1997年7月27日生まれ。福島県出身。2014年「Popteen」のレギュラーモデルとして芸能活動をスタート。俳優としては15年に映画「暗殺教室」でデビュー。以後、ドラマ「マジで航海してます。」(TBSほか)、「異世界居酒屋「のぶ」」シリーズ(WOWOWプライム)、「おじさまと猫」(テレビ東京ほか)、「ムショぼけ」(ABCテレビ)、「おいハンサム!!」「あなたがしてくれなくても」(ともにフジテレビ系)、映画「真・鮫島事件」「唄う六人の女」など。出演する映画「おいハンサム!!」が6月21日に公開予定。


渡邊圭祐(わたなべ けいすけ)
1993年11月21日生まれ。宮城県出身。宮城・仙台でモデルとして活動したのち、「仮面ライダージオウ」(テレビ朝日系)のレギュラーキャストに抜てきされ注目を集める。その後、ドラマ「チェイサーゲーム」(テレビ東京系)、「私のシてくれないフェロモン彼氏」(TBSほか)、映画「わたしの幸せな結婚」など多くの作品に出演。現在、NHK大河ドラマ「光る君へ」、「95」(テレビ東京系)に出演中。また、5月24日には初主演映画「三日月とネコ」が公開予定。


渡邉美穂(わたなべ みほ)
2000年2月24日生まれ。埼玉県出身。埼玉応援団、埼玉バスケットボールアンバサダー、Wリーグアンバサダーを務める。17年〜22年まで日向坂46として活躍。主な出演作に「SHUT UP」(テレビ東京系)、「イチケイのカラススペシャル」(フジテレビ系)、「ブラザー・トラップ」(TBSほか)、「星になりたかった君と」(日本テレビ)、ミュージカル「SUNNY」など。現在は「熱血バスケ」(NHK BS)応援隊、「BS12 Bリーグ中継」ナレーション、「シネマ・アディクト」(BSテレ東)にレギュラー出演中。

【番組情報】

「あなたの恋人、強奪します。」
テレビ朝日
4月13日スタート
土曜 深夜2:30〜3:00
ABCテレビ
4月14日スタート
日曜 午後11:55〜深夜0:25
※ABCテレビでの放送終了後、TVer・ABEMAで見逃し配信

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取材・文/平川秋胡(ABCテレビ担当) 撮影/蓮尾美智子
スタイリスト/小林美月 ヘアメーク/ken nagasaka【武田】
スタイリスト/岡本健太郎 ヘアメーク/木内真奈美(OTIE)【渡邊圭祐】
スタイリスト/米田由実 ヘアメーク/岩根あやの【渡邉美穂】
衣装/ドレス ¥99,000/RUMCHE(ブランドニュース) シャツ ¥30,800/NaNoArt(ジョワイユ) スカート ¥42,900/08sircus (08ブック) 靴 ¥84,700/GIABORGHINI(RADIMO) 左手中指のリング ¥147,400/PRMAL 右手人差し指のリング ¥140,800/PRMAL 右手薬指のリング ¥28,050/PLUIE(プリュイ△トウキョウ) 左耳のイヤーカフ ¥13,200/ともにPLUIE(プリュイ△トウキョウ) 右耳のピアス ¥25,300/MARIA△BLACK△×CINOH△for△Demi-Luxe△BEAMS(モールド) その他スタイリスト私物【武田】
衣装/LANSE、LIMITED NUMBER、RANDA、TEKI【渡邉美穂】

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