TBS田村真子アナと「姉妹みたい」話題の乃木坂メンバー、『ラヴィット!』での“坂道共演”にファン歓喜「エモい」

菅原咲月【写真:ENCOUNT編集部】

櫻坂46の増本綺良との2ショットも話題に

乃木坂46の菅原咲月は12日、TBS系『ラヴィット!』(月曜~金曜午前8時)の金曜日シーズンレギュラーとして初出演。番組MCの同局・田村真子アナに似ていると話題を呼んだが、坂道グループの共演も実現しファンを歓喜させていた。

菅原は2005年生まれの18歳。この日の出演では自身が「小吉」と呼ばれていることを明かし、初々しく自己紹介。呼び方はMCの麒麟・川島明にゆだねたところ、番組内での“愛称”は「さっちゃん」に決定していた。

また放送前から菅原と田村アナの2人が似ていると話題になっていたが、田村アナが前髪を作り“イメチェン”すると、この日の放送では視聴者からは「同じ系統の顔よね?」「姉妹みたい」などの声が上がっていた。

そんな菅原だが、この日は早速ビリビリ椅子の洗礼を浴びたが、その際に櫻坂46の増本綺良と仲良く談笑するシーンが。『ラヴィット!』で実現した“坂道共演”にネット上のファンは歓喜。

「現役の乃木坂と櫻坂メンバーの並びが観れるのはラヴィットくらいだなー」「この2人のツーショットはなかなか見れない」「このツーショット新鮮でいいね」「グループの垣根を越えて絆を深めるふたりなんかエモい」「綺良ちゃんがいて咲月ちゃんも少しはリラックスできたのではないかしら?」などと胸を熱くしていた。ENCOUNT編集部

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