日本端子株式会社(本社・平塚市)は4月1日、南足柄市のアサヒビール神奈川工場の跡地に、自動車向け製品を中心に製品の開発から量産まで一貫して行う24時間稼働の量産工場を設立すると発表した。2025年秋の開業を目指し、準備を進めている。
日本端子(株)神奈川工場(仮称)は、敷地面積約41万2千平方メートル。コネクタ、連鎖端子の生産を行う。自然と環境に配慮し、再生可能エネルギーの活用を予定。また、生物多様性の観点からビオトープづくりなどの取り組みも行なっていくという。
日本端子株式会社(本社・平塚市)は4月1日、南足柄市のアサヒビール神奈川工場の跡地に、自動車向け製品を中心に製品の開発から量産まで一貫して行う24時間稼働の量産工場を設立すると発表した。2025年秋の開業を目指し、準備を進めている。
日本端子(株)神奈川工場(仮称)は、敷地面積約41万2千平方メートル。コネクタ、連鎖端子の生産を行う。自然と環境に配慮し、再生可能エネルギーの活用を予定。また、生物多様性の観点からビオトープづくりなどの取り組みも行なっていくという。
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