愛媛県今治市山路の市民の森公園野外ステージ前で11日、地元の山路老人クラブ(殿川芳勝会長)のメンバーが恒例のこいのぼりを飾り付けた。黒や赤、青など色とりどりの36匹が満開の桜を見下ろしながら泳ぎ、人々の訪れを待ちわびている。5月中旬まで。
クラブが1986年から続けており、今年は10人が参加。120メートルほどのワイヤに結ばれた大小のマゴイやヒゴイが約20メートルの高さまで上がり、春風にたなびいていた。
愛媛県今治市山路の市民の森公園野外ステージ前で11日、地元の山路老人クラブ(殿川芳勝会長)のメンバーが恒例のこいのぼりを飾り付けた。黒や赤、青など色とりどりの36匹が満開の桜を見下ろしながら泳ぎ、人々の訪れを待ちわびている。5月中旬まで。
クラブが1986年から続けており、今年は10人が参加。120メートルほどのワイヤに結ばれた大小のマゴイやヒゴイが約20メートルの高さまで上がり、春風にたなびいていた。
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