「昔貸した400万円返して」と夫の先輩に言われ…1週間後→義母「かわりに返済してほしい」と要求をされるも、嫁が”ズバッとぶった切る”!

皆さんは、義家族の相談に悩んでしまったことはありますか?
今回は借金返済を頼んできた義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。

イラスト:akira

夫の400万円の借金…

浪費癖のある夫と暮らす主人公。
独身時代に遊び呆けていた夫は、結婚してからもほとんど収入がありませんでした。

そんなある日の夜中、突然家に夫の先輩が訪ねてきて…。
「独身時代の400万円の借金を返してほしい」と、夫に伝えるよう言ってきたのです。

1週間後、義母は話し合いの末「かわりに返済してほしい」と主人公に言ってきました。
しかし主人公は「私は返済しません」と、要求をきっぱり拒否します。

独身時代の借金をかわりに返してあげる意味がわからないと思い、ばっさりぶった切った主人公。
結局夫の借金は義母が返すことになり…。

その後も何も言ってこない夫に、主人公は呆れてしまうのでした。

こんなとき、あなたならどうしますか?

返済以外のことなら手伝う

突然多額の借金があると言われても、すぐに大金は出せません。
借金返済は手伝えないものの、返済スケジュールの管理など別の手伝いなら喜んでします!
(40代/女性)

離婚を視野に入れて話し合う

独身時代に400万円もの借金をしていたのに、何も言わずに結婚した夫に驚愕です。
義母まで嫁に返済を求めるなんて考えられないので、離婚を視野に入れて話し合います。
(30代/女性)

今回は夫の借金を返済してほしいとお願いされたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。

もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。

(CoordiSnap編集部)

※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。

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