10日、重慶市大渡口区で行われた橋梁2基の回転架設。（小型無人機から、重慶＝新華社記者/黄偉）
【新華社重慶4月13日】中国重慶市大渡口区の釣魚嘴半島で10日、成渝鉄道（四川省成都－重慶）をまたぐ総重量1万4千トン余りの橋梁2基が110分かけて回転架設を完了した。橋梁は全長90メートル、幅16.8メートルのT形鋼橋で、1基当たりの重量は7千トンを超える。
10日、重慶市大渡口区で回転架設を終えた橋梁2基。（小型無人機から、重慶＝新華社記者/黄偉）
10日、重慶市大渡口区で行われた橋梁2基の回転架設。（小型無人機から、重慶＝新華社記者/黄偉）
10日、重慶市大渡口区で行われた橋梁2基の回転架設。（小型無人機から、重慶＝新華社記者/黄偉）
10日、重慶市大渡口区の施工現場で橋梁の回転状況を確認する作業員。（小型無人機から、重慶＝新華社記者/黄偉）
10日、重慶市大渡口区の施工現場で橋梁の回転状況を確認する作業員。（重慶＝新華社記者/黄偉）
10日、重慶市大渡口区の橋梁施工現場で働く作業員。（重慶＝新華社記者/黄偉）
