友人「急に体調悪くなって…」ドタキャンされた直後…→「えっ…」スマホに映し出された内容に言葉を失う…

皆さんは、友人の発言で悩んでしまったことはありますか?
今回は予定をドタキャンした友人の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。

イラスト:めぐじろー

友人との外食の約束が…

友人とご飯を食べに行こうと約束していた高校生の主人公。
しかし約束の日、友人は「急に体調悪くなって今日は行けそうにない」と連絡してきました。

主人公は友人のドタキャンに驚愕。
食事へ行くのはまた今度にしようと思っていましたが…。

直後、スマホに映し出されたメッセージに主人公は「えっ…」と言葉を失います。
なんと友人から「面倒くさくなって仮病使ってドタキャンしたわ」と連絡が来ていたのです。

友人が他の人に送る内容を、誤送信したのだろうと気づいた主人公。
同時に友人が主人公との約束を面倒に思っていたことも知ってしまい…。

それから主人公と友人が遊ぶことはなくなってしまったのでした。

こんなとき、あなたならどうしますか?

明るく返信する

知りたくなかった相手の気持ちを誤送信で知ってしまうなんて、なんだか気まずいですよね。
「間違ってるよ!(笑)」と明るく返信し、謝罪があれば今後も仲よくします。
(20代/女性)

すっぱり縁を切る

仮病を使ってドタキャンするほど食事へ行くのが嫌だったのだと察しますね。
そんな友人と一緒にいても楽しくないので、すっぱり縁を切ります。
(40代/女性)

今回は誤送信されたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。

もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。

(CoordiSnap編集部)

※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。

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