5日、河南モンゴル族自治県の湿地を飛ぶナベコウ。（黄南＝新華社配信/才項南加）
【新華社西寧4月13日】中国青海省黄南チベット族自治州河南モンゴル族自治県でこのほど、環境ボランティアのメンバーが複数のナベコウを撮影した。撮影地は沢曲河畔や洮河（とうが）源流域。ナベコウは大型の渉禽類で、浅瀬で餌を取ることが多い。中国国内の生息数は約千羽で、国家1級保護動物に指定されている。黄河上流に位置する同自治県では、沢曲河と洮河が重要な水源地となっている。
5日、河南モンゴル族自治県の湿地を飛ぶナベコウ。（黄南＝新華社配信/才項南加）
5日、河南モンゴル族自治県で羽を休めるナベコウ。（黄南＝新華社配信/才項南加）
5日、河南モンゴル族自治県で羽を休めるナベコウ。（黄南＝新華社配信/才項南加）
5日、河南モンゴル族自治県の沢曲河畔で羽を休めるナベコウ。（黄南＝新華社配信/才項南加）
5日、河南モンゴル族自治県の沢曲河畔で羽を休めるナベコウ。（黄南＝新華社配信/才項南加）
5日、河南モンゴル族自治県の沢曲河畔を飛ぶナベコウ。（黄南＝新華社配信/才項南加）
5日、河南モンゴル族自治県の沢曲河畔を飛ぶナベコウ。（黄南＝新華社配信/才項南加）
5日、河南モンゴル族自治県の沢曲河畔で羽を休めるナベコウ。（黄南＝新華社配信/才項南加）
5日、河南モンゴル族自治県の上空を飛ぶナベコウ。（黄南＝新華社配信/才項南加）
