皆さんは、義家族の行動にイラッとした経験はありますか?
今回は部屋が荒れていた女性のエピソードとその感想を紹介します。
(CoordiSnap編集部)
イラスト:アカネ
朝ごはんをチェックする義母
主人公が義母に追い込まれたときの話です。
同じ敷地内の隣に住む義母は、毎日朝早くチャイムも鳴らさずに家に入り込んできます。
さらに「今日はなにかしら〜」と言って、朝ごはんをチェックするのです。
主人公は働きながらも料理をしていましたが…。
義母は「残りものなんか出して…毎日料理しなさい!」とイヤミを言ってきます。
部屋が荒らされていた
ある日、仕事から帰ると部屋が荒らされていて、主人公は「泥棒…?」と驚きました。
すぐに貴重品や通帳などがあるか確認すると、位置が変わっていたのです。
義母のしわざだと思った主人公は、義母に抗議。
すると義母は「今度このお金で海外旅行しましょ!」と言うのです。
夫も味方になってくれず、我慢の限界がきた主人公なのでした。
読者の感想
イヤミを言ってくるだけでなく、勝手に部屋を荒らして通帳を見る義母が信じられません。
さらに海外旅行まで要求してくるなんて腹が立ちますね。
我慢の限界がきてしまった主人公に共感しました。
(40代/女性)
主人公の家は義母の家ではないですし、好き勝手しすぎだなと呆れました。
頼みの綱の夫すら味方になってくれないなんて、主人公が気の毒だなと思います。
(20代/女性)
※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。